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The second coming of 1994『地獄ノ三夜』「奈落」

この日をどれほど楽しみにしていたことか。

初期黒夢の再臨。その名古屋公演3日目に参加してきました。



予定時間から遅れること1時間ほどしてからステージの幕が開く。

そこには、絞首台のセットと百合のあしらわれたマイクスタンド。

そして、百合の花束を持った清春が登場。

清春も人時も黒服と濃いメイクに身を包み、まさに20年前のパフォーマンスを再現している。

インスト曲「開花の響」に続けて演奏されたのは「百合の花束」。

これぞビジュアル系と言わんばかりの音で会場の空気を一変させる。

そして「masochist organ」や「neo nude」などメジャーデビュー初期の曲を演奏しながら、

黒夢の世界に会場を飲み込んでいく。

人時のベースソロでは、ドロドロした雰囲気から始まり、次第に熱を帯びて激しくなるプレイで魅了する。

再びメンバー全員が揃って演奏されたのは「MISERY」。

続けて演奏された「utopia」で次第にオーディエンスも熱を帯びていき、「CHANDLER」で会場の興奮は最高潮に達する。

これまではどちらかというと「聴かせる」ステージを魅せていたが、ここからは会場一体となって声を上げ、腕を振り上げ、暴れる。

「autism~自閉症~」「& Die」「十字架との戯れ」と激しい曲が続き、「UNDER...」により本編は終了。

アンコールでは本編の熱をそのままに「棘」「for dear」で会場を盛り上げ、

ラスト「romancia」で黒夢の世界を強烈に印象付け公演は終了した。



一般先行で入手したチケットで整理番号があまりよくなかったけど、

中央ほぼ最前列といういい位置をキープできたのはラッキーでした。

チケット代は正直高いwが、それだけ、それ以上の価値があるライブでした。

当時をリアルタイムで体験できなかったので、今回のライブで当時の圧倒的なカリスマ性を追体験できたのは本当に貴重な経験になりました。

限定公演だからこそ価値があるのはわかってはいても、やはり映像作品として残してほしいなぁ。


次回のツアーはまたいつものw黒夢になるようだが、そっちも絶対に行きたいなぁ。


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by bulesky404 | 2014-06-01 17:05 | ライブ